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10年程前 突然オバちゃん達がリュックサックを背にしだしました。びっくりしましたね。
オバちゃんとリュックサック・・・これから何を連想しますか?

私の連想は疎開、終戦、買い出し、田舎、国民服 等々ですが皆様は?
今は違いますが当時はそうでした。obachan.jpg
10年以上前のリュックサックはご本人達が使っていたものを
引っぱり出してきた様な古い形のリュックサックでしたよ。

今のご婦人達の背にあるリュックサックは違いますよね。
デザインが格段にオシャレになっています。

流行るキッカケはウォーキングではなかったかと私は考察(こうさつ)します。
両手が自由になりますからね。
まさにファッション感覚で利用していますよね。全く暗いイメージではないですね。

この頃はリュックサックから更に進んだ袋がよく目にします。
両肩にかけるのではなく片方の肩から斜めにかけるものですよ。
何という品物か名は知りません。
赤ん坊を同様にしている母親も見ることがあります。

お泊りになるお客様の半分以上がリュックサックの愛用者と
お見受けいたします。何を言いたいかって?
つまりですねェ  両手が空いているのですからもう少し売店で
お土産を買われても・・・という ちいさな ひとり言ですよ。

お洒落

今日の朝市のお値段です。笑顔
いんげん(1袋)  100円  ナス(5ヶ)  70円
しいたけ(1P)  160円  米ナス(1ヶ) 90円
アスパラ(3本)  120円  みかん(6ヶ) 450円
バナナ(5本)   150円  トマト(4ヶ) 180円
きゅうり(4本)  120円
今日も新鮮なお野菜たちでした000

江戸時代の五街道のひとつ、江戸日本橋から千住・宇都宮・今市を経て
日光に至る街道を日光街道という。

日光のひとつ前の宿場の今市を起点として大桑・鬼怒川を渡って
五十里(いかり)・上三依(かみみより)・横川 さらに山王峠を経て会津若松までを
『会津西街道』と言います。
江戸と東北・北陸の諸国を結ぶ重要な交通路である。

本日は起点の今市の有名人物を紹介したいと思います。
二宮尊徳です。
一般的には二宮金次郎と言ったほうが親しみやすいですね。

昔の小学校には必ず薪(まき)を背負って本を読んでいる銅像がありました。(写真)


今なら交通事故に遭うでしょうね。


相模国(神奈川)の人、江戸時代の農政家、ひらたくと言いますと農業の指導員、お百姓さんの先生といったところでしょうか。
その知識と力量はすごいもので小田原藩・相模藩を経て日光神領に功績を残しました と歴史書にあります。

栃木県(下野の国)以外の人に評価をしてもらいますと二宮金次郎はすごい人だったのだろう。
しかし下野の人々は余り働くのが好きな人々ではなかったので、尻をたゝきに来たのだろうと論評する人もおりますが、どうなのでしょうねェ。


とにかくその勤勉・勤労・勤倹の思想は死後も世間に影響を与えて明治以降は国定教科書や唱歌などにも登場したとあります。


私は学校の校庭にあった銅像をおぼえている
だけですなァ。
その彼の終焉(しゅうえん)の地がこゝ今市なのです。
『二宮報徳神社』として今に伝っております。
この神社では巫女(みこ)さんの養成もしていました。


ともかく会津西街道は二宮金次郎からスタートです。



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本日も朝市を開催しております
トマト(4個)180円     きゅうり(4本)100円
みかん(6個)450円     バナナ(4本) 150円
ブルーベリー(1P)300円 
 

 

2007.08.28

「有田焼」

8月23日〜9月2日まで、ロビーで有田焼の陶器市を開いている。

有田町の 「名陶 雅」という店に出店してもらっているが
今の店主は諸隈高久君という。亡くなった彼の親父とのつきあいからだ。
高久君はまだ少年だったなァ。古いつきあいだ。
ホテルニューオータニ佐賀が開業した時なので、かれこれ40年位前ということか。

彼の親父さんには有田焼を随分 勉強させてもらった。
朝鮮の陶工 李参平(り さんぺい)のこと。有田泉山の土のこと。柿右衛門のこと。
そして井上萬二(人間国宝)氏を紹介されたのもそのころだった。
以来 井上萬二氏とは銀座和光で個展を開く度にお会いしている。

さて鬼怒川のある栃木は、ご存知の様に益子焼の土地でもあります。
有田市を開くことを決める時、少し悩みました。
益子焼の本拠地で有田焼の販売をして良いものか・・・とね。

そこで 「益子焼窯元共販センター」の大塚啓栄氏に相談したところ
『全く問題はねェよ』 って言われました。(栃木弁です)
理由は有田焼は磁器であり、益子焼は陶器で全く違うもので「気にしてねェよ」ってことでした。

因みに大塚啓栄氏は1853年 この益子焼の創始者とされる大塚啓三郎の一族であります。

来年もこの時期に開催しますので、是非泊まりがてら見に来て下さいませ。
大作から小物まで揃えてございます。

 
arita.jpg

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今日の朝市の値段です!
きゅうり(4本)¥90     アスパラ(3本) ¥120
いんげん(20本)¥60     しいたけ(6個)¥160
トマト(4個) ¥120     バナナ(4本) ¥150
みかん(6個) ¥450 

お買い上げ有難うございます

普段 鬼怒川の瀬の流れの音がホテルの部屋にまで聞こえてくる。
この季節、蝉時雨が鬼怒川の流れの音を凌駕(りょうが)している。

蝉時雨を耳にするたびに不思議だな と思っていたことが、つい先程
解決したのでちょっとお知らせを・・・。

虫達が草ムラの中で鳴いていたとする。
人の声や犬のほえる音等が聞こえると虫達の音が一瞬止まることがあります。
同様に蝉が鳴いている鬼怒川で川の水量が増すから気をつけて
下さいよぅという意味のサイレンが時々けたたましく鳴り渡ります。
その時「蝉時雨」は一瞬たりとも「鳴き止みません」
どうしてかなと不思議に思っておりました。

「ファーブル 昆虫記」 のファーブルが奇抜(きばつ)な実験をした。
セミが止まった木の根元に大砲2門を据えつけて”ドカーン”と撃つ。
鳥だったら驚いて飛び去るだろう。

セミは何事もなかった様に鳴き続ける。
「セミは耳が遠い」と結論づけた。

だが、その説は違っていた。
その説は完訳ファーブル昆虫記 奥本大三郎訳 集英社によると
人間が超音波を聞けない様にセミも大砲の音が聞こえない とのこと。

フ〜ン そういうことか よみうり寸評(すんぴょう)8.13を読んでのひとりごと。

river.jpg

それでは恒例となりました本日の朝市
今日も新鮮な野菜・果物がたくさん並びましたよ!

・ナス(4本)  90円  ・トマト(4個) 100円
・インゲン(1P)90円  ・みょうが(1P)140円
・梨(12個) 400円  ・バナナ     150円

そして本日の目玉!旬の葡萄(巨峰)1箱 2600円
好評につき完売いたしました

2007.08.24

「ゆり畑」

まさしくゆり畑です。
鬼怒川温泉からで45分。冬はハンターマウンテンスキー場として知られる
スキー場が夏場をこうした観光施設として生まれ変わっているとは知りませんでした。
鬼怒川に来て1年ですのでお許し下さい。

7月に家内と一度行ったのですが、ちょっぴりしか咲いておらず
入場料金は不要との営業方針に 「立派ですなァ」と感じて帰って来ました。

8月に家内と再度訪ねました。
今度は入場料金(大人 1000円 ・ 小人 300円)をとるにふさわしい花の咲き方でした。
『400万輪のゆり畑』 の売り文句ですが、文句のつけ様がありません。
スキー場の中級コースが全部ゆり、ゆり、百合 50種あるといゝます。
400万輪 誰が数えたのか、なんてこたァ この際考えない様にしましょう。

とくに私が気に入ったのは白樺とゆりの(写真)コラボレーションです。
見事でした!綺麗でした!!

当ホテルから45分 是非おすすめしたいコースです。

9月初めまで見られるそうです  

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今日もロビーで新鮮な野菜・果物が並んでいますよぉ
トマト(4個)¥120     ナス(5本)¥80
もも(1個) ¥180     南京(20本)¥90
キュウリ(4本)¥70    しいたけ(6個)¥160
とうもろこし(5本)¥450

2007.08.22

「花火」

花火の季節ですねェ。
花火大会って全国でやってますが、全部が全部 綺麗(きれい)な見事なものばかり
ではないですよって話。

隅田川(すみだ)をはじめ日本各地の花火大会ではとんでもない数の花火が
タマヤーッ!カギヤーッ!!なあんてかけ声も勇ましく
今夜もどこかで上がっているのでしょう。

私のところの鬼怒川温泉も先日 その名も「鬼怒川温泉大花火大会」と
賑々(にぎにぎ)しく行われました。

上がった花火の数 そうですねェ〜数えていた訳ではないが約45発 時間にして約10〜15分。

隅田川が2万発、多摩川が2万 等々400万人の人が見るのだから
当然といえるかも知れないが、当方の45発はちょっと少ないのではないの? 
人口比率で花火の数をきめたのかな!?そんなこたあねェよなァ。

去年の花火大会のちょっと前に並木総支配人が赴任しました。
花火の一発目に『玄関に椅子を出すぞぉ』って叫びました。
お客様にゆっくり見てもらおうとの配慮(はいりょ)です。

総支配人の前の任地は新潟。新潟の花火といえばご存知長岡の
7尺とかの大花火に代表される花火大国ですよ。
日本一かどうかは分らないが、とにかくすごい花火で有名ですぞ。

さて社員総出で椅子を玄関に並べました。
さァお客様どうぞッて言ったちょうどその時、空(から)の花火が上がりました。
つまり終わりましたとのお知らせの花火です。
お客様も我々もムッとしました。

そして今年もやってきました花火大会。腹の立つ花火大会でした。
天候はズバリ曇、空は深い霧。花火の音は普通シュル シュル・・・ドカン
この日の音はシュル シュル・・・プスッ まるで屁の様な。

明日に延期出来ねェのか とお客様の声。
ごもっとも おっしゃる通り。推察するに花火職人とは今日までの
契約なのでしょうね。今日中に上げてしまわないと・・・。

同じ花火に生まれたのに かたや玉屋ァー 鍵屋ァーって喜ばれているのに
栃木の山の中じゃ チンケじゃのォ!!
これが「格差社会」って言うのか、やっと「格差社会」って意味を
理解しました。花火がわるいんじゃない 政治が・・・。

お前がなんとかしろって?
あなたねェ 新参者にナニが出来るのでしょう  格差、格差。
なかなか便利な言葉ですねェ 

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本日の朝市は

トマト(4個) 150      しいたけ(6個)160
きゅうり(5本) 150      ナス(5本) 150
みかん(6個)  450      梨(15個)  400

どの品物も美味しいですよ〜

 

去年の春、社員を大量に募集しました。
フロントか営業を志望する ひとりの男が居りました。
33歳、名は小野芳文 そして入社しました。

入社させたのは彼の履歴書にある経歴が面白かったのです。
並木総支配人と瞬時(しゅんじ)に『この日』が来ることを2人で思い込みました。
彼の経歴というのは、あるオーケストラのバンドマスターをやっていたとのことです。

入社以来、初めてのホテル勤務を真面目に身につけました。
今年の春から営業部に配属されています。

『この日』 というのは夏休み・冬休み企画にこの社員の特技を生かすことだったのです。
彼は3才からピアノを小学校6年生からトランペットを習いヤマハミュージックで
鍛(きた)えられました。
お客様の前で”ロビーコンサート”という形で彼の腕を生かしたかったのですよ。
彼の実力を正直知りません。
私も周囲もどの程度のものか「大丈夫ですよ」という本人の言葉だけですからね。

さて8月11日(土)夜9:00 社員 小野芳文の「御苑オンステージ」が始まりました。
観客はおよそ100人 客の数に不満はない。
一曲目はピアノから 曲は誰でも知っている「この道はいつか来た道」
この選曲は良かったですね。
次にショパンのノクターン 大昔「愛情物語」っていう映画 
カーメンキャバレロの華麗な演奏に酔いしれたものでした。
映画を彷彿(ほうふつ)とはさせないがノクターンには違いなかった。

3曲目はトランペットに持ち変えて「聖者の行進」
客席から曲に合わせ2拍子の拍手が起きました。
思わずニッコリ私がですよ。

音楽ホールではないので「高音」を抑制した音で結構、結構!
お客様になじみの曲をお聞かせし、40分のステージを終えた。
お客様の反応も良く夏休みの期間中 彼の友人達も次から次に
登場することになっております。
工藤由紀子さんとの共演は良かった!

良く考えましたら、イヤ良く考えなくても当社に来る前は彼は
プロの音楽家だったのですよね。プロに心配するこたァなかったのですよ。
まだまだ続く夏休み どうぞお越し下さいませ。退屈はさせませんよ。

社員の自慢をちょっとさせていただきました。

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2007.08.17

「断酒会」

先日の新聞に断酒の記事があった。
アルコール依存症に「はまる」と言う言葉を使っていたが元にもどすには
大変な努力が必要という。
家庭の主婦も多いのだそうだ。台所でちょっと一杯のつもりが・・・
いっぱい飲んじゃうことになるのでしょうね。

5月のある日 ごく普通の団体名で入ったお客様が居た。
連休明けで比較的ひまな一日でありました。
団体客が3本、他 個人客 計300名程の宿泊客でした。
300名といったって900名収容ですから、どこにお客様が居るか判らない程度です。

団体客の2本が偶然この「断酒の会」だったのですよ。
聞くと1年かけて断酒にこぎつけ本日の旅行はこの卒業記念つまり総仕上げの旅って訳です。
旅館の料理というものはお酒をいただきながらの料理を楽しむ
設定ですので、会が始まるや否や 「ご飯をいただきます」ってのは困ることはないのですが
そりゃァ困るのですよ。

断酒なんて言葉は予約時点で伏せられていたのです。
当方は通常通り接待さんをずらり並べているのですよ。
チェックインの時 初めて幹事さんから、この会は断酒の会でして・・・との説明。

支配人の大渕が能天気なことを言いました。
『大丈夫ですよ!最後なのだから一杯だけってことは十分ありますよ』 ってね。
そんな意思の弱い人達ではありませんでしたよ。
接待さん達は黙々とご飯のおかわりを運んでいました。


偉い(えらい)ものですなァ チェックアウトまで誰も一滴も飲まずお帰りになりましたよ。
売上げ? 飲物の売上げがないんだから、ないでしょう。

聞かないで下さい 悲しくなります。
ナイトクラブはその晩どうでしたかって?

聞くなって言ったでしょ!


お酒ダメ

本日17日の朝市の値段は・・・!?
ナス(5本) 150円     しいたけ(6コ) 160円
きゅうり(5本)150円    みょうが(10コ) 90円
レモン(1コ) 90円     唐がらし(20コ) 60円

数に限りがありますので、お早めにお買い求めくださいねっ 

通常「お盆」と言いますが私はこの言い方が好きです。
盂蘭盆会は釈迦の弟子の目連(もくれん)が「死んだ母が地獄に落ちて苦しんでいます。
どうしたら救われるでしょうか」と釈迦に教之を請うたら
「7月15日に供養しなさい」という話に由来する目連はその通りに供養をしたところ
母は救われて極楽浄土に行ったというところから盂蘭盆会の行事が生まれたとのこと。

10数年前に私の母が亡くなりました。間違いなくスンナリ極楽浄土に行った筈です。
ところで その時 我が本家の墓は 墓地全体の工事中でありまして、
すぐに納骨出来なかったのです。

新しい墓が整い納骨式が行なわれることになり5人兄弟とその嫁等 墓地に向かいました。
私は一番上の兄が運転する車に私の家内と私の一番上の姉が乗りました。
私は亡き母の骨箱を胸に沈痛な気持ちで乗っておりました。
その時 姉が言い放しました。
勝明ちゃん(私のこと)あなたのもっているそのお重(弁当のこと)いついただくの?
そんな場所この先あるの・・・と。

運転中の兄(北海道剣道連盟会長)はチラッと私の顔を見ました。
私は言いました。 「オイ 今日は何の為に皆集まってるのか分っているのかョー」って。
姉  「何よその言い方 心配して言ってるんじゃないの」 少し時間があって姉が気づきました。
「悪い!悪い!おかあさんのお骨だったのね!!」

姉はその昔 日本女子大学英文科を首席で卒業し当時珍しかった外資の商社員として嘱望されに女史でありました。腹が減ってはにぶるんですねェ。

納骨は無事に終りました。お盆の季節になると兄弟みんなこのシーンを思い浮かべるのです。
兄弟姉妹の誰と誰が極楽浄土に行けるのか問題ですね。
必ずひとり位は欠けるのですよ。

私? 私は極楽浄土ですよ。きっと。

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今日のロビー朝市のお値段です。
ピーマン   80円  プチトマト 100円  ししとう   90円
タカノツメ  60円  アスパラ  120円  生しいたけ 160円
ナス     150円  きゅうり  150円  トマト   150円
モロツコ   100円  レモン    90円  とうもろこし 90円
バナナ    150円

★とれたて地場産の野菜は、とってもおいしいですよ〜♪
当館にお越しの際は、是非ご利用下さい。

街道をゆく と言えばご存じ司馬遼太郎の短編紀行集であります。
1971年〜1996年まで25年の間 週刊朝日に連載されたものです。
60街道を紹介しておりますが絶筆となった「濃尾参州紀」がありますので61街道では
ということも言えるようです。
台湾・モンゴル・中国・ニューヨーク等の街道も入っているので日本だけの街道ではないことを
記しておきます。

さて この街道をゆく の中に我が「会津西街道」は入っていないのですよ。
aizu.jpg

かろうじて、かすったかなと思われる街道として33番目の作品にある
「白川・会津のみち 赤坂散歩」というのがあるのですがあきらかに我等がホテルの前を
通っている街道でないことは確実であります。

再度 記しますが『ホテル鬼怒川御苑』の前を通る旧道が正真正銘 幕末官軍に追われた
旧幕府軍・会津軍が最後の戦闘の地となった街道なのであります。
そこで私のブログで時折 この「会津西街道」をご紹介していこうと考えております。
本日はざっくりとした説明だけ。

会津西街道の起点は日光街道今市宿から大桑宿、鬼怒川を渡り 五十里(いかり)
上三依、横川を経て更に山王峠を越えて会津若松に至る延長128kmの街道であります。
西街道の西というのは会津若松城の西側に至るとからそう呼ばれたと言われております。
スケールの大きいブログになります。

浅学非才な私ひとりでは完成は子供が走るフルマラソンのゴールの様なもので
いつになるかは分りません。
そこで地元の晃麗観光(こうろくかんこう)の会長 大島よしおさんのご助力を
得ることにいたします。

写真は日光街道の続きを見る様な会津西街道入口付近の 「並木公園」横です。

お楽しみに・・・。

namiki.jpg


ちなみに本日のロビー朝市は???
キュウリ(5本) 70円    枝豆(30コ)150円
ピーマン(5コ) 80円    みょうが(10コ)150円
レモン(1コ)  70円    ししとう(15コ)90円
ゴーヤ(1本)  70円    トマト(4コ) 140円
ナス (5本)  100円   とうもろこし(1本)80円

朝 7時30分〜10時30分まで開催しております!
どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ

私が20代の頃から現在まで40年間にわたり、私の家に電話一本で来てくれる
マッサージ師がおります。
kさんと云います。年齢は私と同じ。残念ながら目が不自由です。
栃木県那須の生まれ、宇都宮の学校を卒業後 東京で修行した腕の良いマッサージ師です。

私の子供達もkさんに揉んでもらい結婚した今でも疲れたと云っては
我が家に来てkさんにかゝっています。
先週帰った時 1ヶ月振りに揉んでもらいました。
この40年間 私がkさん以外のマッサージにかゝったのは10人位だったでしょうか。
私の身体が他のマッサージ師を受けつけないのです。

近所の阿佐谷河北病院の主治医(しゅじい)よりも私の身体のことを良く知ってくれていますよ。

さて その日NHK的に云いますと その時 歴史が動いたのです。
話のなり行きからインターネットのことからブログの話になりました。
まさかkさんからブログの話が出るとは思ってもみなかったのですが

kさん  ブログはやってないのですか

私    やってますよ。月・水・金に出していますから・・・。
     ここでハッとしました。目の不自由な彼に見て下さいよって言っちゃいけない。
     私の身体がおそらく硬直したのでしょう。

kさん  読めるんですよ。今日帰ったら読みますから、どうしたら
     ブログにたどりつくか教えて下さいよ。

私    ・・・・・・・・・・・・。

kさん  読めるんですよ。帰ったら読みますよ。

エッ、アッ、ウッ  自分でもどんなおどろきの声を出したかおぼえておりません。
まさか  まさか目の不自由な彼が私のブログを読んでくれるなんて。
おもわず涙が出ました。どうしてか分りません。しばし沈黙が続いたあと 

私    すごいことが出来るんだね。
     奥さんが読んでくれるってことかい

kさん  イヤ そういったソフトを利用して音声で聞くんですよ。
    楽しいですよ。携帯電話もこの方法でやりとりしていますよ。

おどろきました。そして感動しました。
文明ってすごいですねェ。まさしく驚愕(きょうがく)です。

目の不自由な人とは極力 見る 読む ながめる  と言った「情景」には
触れない様に  触れない様に  と言葉と話題を選んできた様に思います。

コンピューターはそんな心配事を蹴散(けち)らしてくれました。
目の不自由な人達にとってこのことが、どんな進歩に感じておられる
のか分りませんが私には「すごいこと」の様に感じております。

コンピューター万才!!ですパソコンがしゃべる

ちなみに本日のロビー朝市は・・・
ナス(4本) 80円        トマト(4コ)  80円
タカノツメ(パック入り)60円   ゴーヤ(1本)130円
もも(1コ)180円         しいたけ(6コ)160円
モロッコ(10本)100円       青唐がらし(5本)80円
すもも(5コ)250円        とうもろこし(1本)130円

新鮮な野菜や果物ですので、どうぞお買い求め
下さいませ!(^o^)丿
        

  
     

いつもの様に岡山に行った帰り のぞみに乗った。 
姫路から仕事の出来そうなOL風の女性がひとり、私の前の3人席の
廊下寄りに座った。

新大阪から2人連れのおばちゃんが乗って来た。
3人席の窓寄りの二席がそのおばちゃんの席だ。

おばちゃん「おねえちゃん 私達お手洗が近いので、おねえちゃんが窓の方に
座ってもらえないだろうか」って。
おねえちゃん「イエこのまゝでかまいません。景色を楽しんで下さい」

さすが良いこと言いますねェ。
このあと とんでもないことが起こるとは誰が予想しただろうか。

京都を過ぎた。米原も無事過ぎましたよ。
OLは京都を過ぎるころ、ノートパソコンを持ち出し、
前のテーブルにセットして何やら仕事を始めました。その美しいこと。

長良川を過ぎるころ おばちゃんが「すいまへん ちょっと」と言ってオシッコへ

どうぞ!笑顔でOLはパソコンを手に立ち上がって見送った。
帰って来るまで長いんだ 20分・・・。 
帰ってきました 「ごめんなさい」
OL「どうぞ」パソコンを持って同じ姿勢。

10分後 次のおばちゃんが 「すいまへん ちょっと」と
言ってオシッコへ。
名古屋駅迄あと10分ってところで又「すいまへん ちょっと」「どうぞ」

車内販売が飲物を持って来る度に、このおばちゃんが買うのですよ。
飲むから出るのか  出すから飲むのか。その後、40分間隔が
30分になりましたよ。

新横浜まで延々 何十回とその繰り返しです。
「すいまへん ちょっと」  「どうぞ」

新横浜でこのおさわがせおばちゃん二人連れは最後の
「すいまへん 降りますので」で降りました。
最終 東京駅 OL嬢顔色は病人、目にはクマ  
このあと仕事にならないでしょうね。

私 思わずイランことを言いました 「お疲れでしたね」
答えてくれました。OL嬢 ニコっと笑い「年寄りの言うことは聞くものですね」って。
抱きしめたい位 可愛いゝOLに見えました。

この一部始終をみていた我が輩もエライと思う。一睡もせずにですよ。

ちなみに本日のロビー朝市の値段です!
ナス(4本)\100     キュウリ(5本)\70
トマト(5コ)\100     しいたけ(6コ)\160
いんげん(20本)\70    みかん(5コ)\450

のぞみ

2007.08.06

「手裏剣」

夏休みが始まり子供さん達が増えてきました。
例年の様に夏休み企画がスタート!お祭り通りはいろいろなお楽しみができました。

中でも今年は日光江戸村のご協力で手裏剣のチームが毎晩来てくれていますよ。
手裏剣・・・十字形、卍形などの鉄板に刃をつけたものでなかには車剣というものもあるとか。
これがやるとなかなか難しいものです。投げる形がある様で写真に撮りました。

手裏剣は敵を殺める(あやめる)武器ではなく傷を負わせ自分が逃げるか相手が引くかの時の武器の様ですね。
しかし目標の風船に当った時はなんとなく霧隠才蔵になった様な気分ですぞ。 

ところで、あの銭形平次(野村胡堂)が投げる四文銭の威力はどの様なものだったのでしょうかね。
ダメージを与えられたのかなァ。
刃のついてない四文銭ですから・・・あくまで小説のことか・・・。
夢をこわす様なことを言っちゃイケませんね。

とにかく遊びにいらして下さい。忍者が待っていますぞ!
忍者

朝日新聞 7月15日朝日川柳に「つばめの巣まで食う国のダンボール」
(茅ヶ崎市 古田さん)というのがありました。うまいですね。
炬燵(こたつ)の足以外四足のものなら何でも食っちゃう。
お国柄とはいえダンボールまでとは・・・こゝに極まれりですね。

実は私のホテルだけではなく業界全体がこの問題に戦々恐々なのですよ。
料理食材は数え切れない位の種類を使いますが、その中に中国のものが入っていないか
入っていないにしても汚染された土壌で育てられたものではないか等々。
調理人や購買担当者がどんなに目を光らせていても至らないのも事実なのです。

そこで6月に日光市の日光地区公設地方卸売市場の買受人の資格を得ました。
地元の食材を信用のおける市場で用立てようとの必死の思いです。
「安くて良い品」を から「安心出来る品」を に宗旨変えをいたします。

現在 当ホテルに来られる香港を窓口にしての中国人の宿泊客は年間およそ1000人です。
習慣の違いもあり、なかなか難しい接遇ではありますが日本人客の募集団体よりも
良い条件があることも確かです。
業界用語で恐縮ですが「成約率」が変なのですよ。

例えはこうです。100人の予約が入るとします。
日本人団体ですと宿泊の1ヶ月位前に30人になりました なんて電話が平気で
わるびれもせずに入ってきます。中国人団体はほとんどそのまま100人で入ってきます。
これが「成約率」です。

こんな話があります。観光に来る中国人が日本のホテルに伝えてほしいと言うそうです。
日本に行ったら日本を出るまで日本の食材だけの料理を提供させて下さい。
例え中華料理でも・・・。

「安心」を売りたいと全社を挙げて頑張ります。

ちなみに本日の朝市の値段です!
・アスパラ(4本)  120円     ・いんげん(15本)   70円     ・トマト(4コ)   100円
・ナス(5本)     120円     ・しいたけ(6コ)   160円    ・ピーマン(5コ)  150円 


夏のロビーディスプレイに写真の様に屋台で人気のお面をたくさん飾ってみた。

アンパンマンもキティちゃん、青レンジャーもドラえもんもおります。
子供達はこのお面の名をすらすらと言います。そして親達も言えます。

ところがアニメのお面の名はみんなが知っていても昔からのお面は
おとうさん、おかあさん達が知らないのです。
これではイカンと思い、あわてゝ全部の名をお知らせする案内板を一緒に飾りました。

しかしそれが何の意味があるのかは案内板の広さの関係で書けませんので、
この場を借りてちょっと・・・。

●おたふく(阿多福)  おかめ(お亀)
おたふく、おかめは同義語で余り器量のよろしくない女性のことを言いますが
反面ふくよかな顔立ちから、安心出来る女性の意もあります。

●ひょっとこ(火男)
片目が小さく口のとがった男のこっけいな顔つきのお面であり余り器量の
良くない男のことを言います。

●ほてい様(布袋)
ご存知 七福神のひとりです。幸せの入った大きな袋をかつぎ腹の大きな神様です。
今ではメタボリックとか言って健康診断をすゝめられるでしょうね。

●天狗様
日本固有の山の神様。当ホテルから1時間程のところにある古峰神社の
ご神体は天狗様で東北地方から当社だけで年間2000人位の参拝者の来る神社ですよ。
又 隣の群馬県には迦葉山(かしょうざん)といゝやはり天狗様をまつっている神社もありますよ。

●青鬼・赤鬼
おそろしいものゝ例えに鬼の様な とありますがここ鬼怒川では愛らしい
マスコットとしてかわいがられています。


当ホテル横の槁からは巨大な鬼の壁画が見られますよ。
売店ではちっちゃなキーホルダーも売っています。
どうぞお買い求め下さい。