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今日、地元でしか愛でることが出来ない山野草を見た。鬼怒川公園で開催されている山野草展でのことです。 パンフレットに「全国的に知られている 鬼怒川ヨウラクは必見です!」って書いてある。私は愛好家ではないのであいにく知らない。しかし、栃木県の人って、自分達が分かっていれば全国どこでも誰でも知っているだろうって感じでものを言う県民性が他所より強いように思うが私だけかな。 ところで、ヨウラクは漢字で「瓔珞」と書く。大辞林には瓔珞という言葉が載っているが草花の名前であるとはなかった。が、展示場では「裏白瓔珞」と書いてあったので4文字で花の名になるのかしら。鬼怒川の奥に「龍王峡」という峡谷があり、その絶壁にこの瓔珞が植生するという。5月から6月にかけて小さな花が咲く。今はその蕾しか見れないが、早く見たいものだ。自生はしているが危険で採取は出来ず、手持ちの花から種をとって育てて・・・ということで盆栽の値は非常に高いそうだ! もうひとつ、石解と書いて「せっこく」と読む。日光といえば杉並木が有名であるが、その杉の上部に寄生するラン科の常緑多年草、さらに古名を少彦薬根(すくなひこくすね)と読み ”漢方薬の消炎 健胃薬に用いる”とある。写真はそれであるが、実際に見た私の感想可憐で可愛らしく、いじらしく、けなげな、エッーっとあとないかな・・・と、 そんな花ですよ。見て欲しいなぁ。 花1

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