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P1000447re.jpg

先日「日光そばまつり」という催しが日光東照宮に行くまでの川
(大谷川だいやがわ)沿いで開催された。

全国から「そば自慢店」が集まり大賑わいでありました。
4回目なのだそうだ。去年も行っているから、私達はかなりの通(つう)ということか。

大谷川沿いの駐車場に車を入れ、そばを二杯食べ、さて帰ろうとしたら
駐車場の奥まったところに「だいや体験館」という建物が見えました。
トイレに寄ろうかって行ってみて驚きました。

写真の様に「日光東照宮模型展示室」なる展示場があり、10分の1の
陽明門、神楽殿 等々が建ち並んでいるではありませんか!!
「こんなところに こんなすごいものが・・・」ということですよ。

栃木県ってホントに宣伝下手というか、こんな良いものを見せたくない
見せたくない という姿勢なのですなァ。

日光東照宮模型についてご説明しましょう。
東照宮の各建造物を10分の1に縮尺したもので、陽明門をはじめとする
建造物、眠り猫や本殿内の彫刻品など構造はもちろん、装飾や絵画に
いたるまで細大ももらさず再現させた。

P1000456re.jpg

華麗・尺度の精密さは日本一の折紙付きということです。
製作者は富山県高岡市井波町の彫刻師十二町仁三者(じゅうにちょうにそきち)氏
依頼者は宮城県石巻市の青沼紋之氏、大正12年(1923)から6年がかりで
制作費7万円 昭和3年(1928)秋 完成したとある。

何の為に作ったのか。
昭和3年(1928)開催の「名古屋博」に出展、以後戦後各地で展示され絶賛された。
昭和37年 大分県 昭和55年から幾度となく所有者が変遷(へんせん)
した後 東武鉄道株式会社の所有となり、平成9年(1997)に日光
東照宮ゆかりの栃木県に寄贈された

とまァこういうことなのですが、雨や雪や台風で実際の日光東照宮を
見ることの出来ない状況の時は是非 立ち寄るべきでしょうね。

旅行会社の方々にもおすゝめしておきますよ。
何しろ入場無料なのですから言うことなしです。

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