
今年も1月10日に、幹部社員と
日光東照宮に参拝した。
社務所客殿から一般客の通らない
通路と長い石段を登り、眠り猫の
前を左に二度曲がったところに
ある祈祷殿で『特別祈祷』が
行なわれる。
厳かなものです。
いただいて帰る札も写真の様に
デカイものです。
さて、この日光東照宮は
世界遺産になったが神君家康が
亡くなった地の久能山東照宮(静岡)
や左甚五郎の作といわれる
昇り竜・降り竜のある
上野(東京)の東照宮をご存知の
方もたくさんおいでの筈です。
だが東照宮はこれだけではないという話が今日の話!
史書によると歴史上420ヶ所もの東照宮が確認されたとか。
そのうち200ヶ所近くが廃絶となったり、別の神さまと合祀されたりした。
それでもまだ100数社を超える東照宮が現存しているといゝます。
大名達が徳川家に好く思われる為に建てたり家康が鷹狩りなどで訪れた場所に
地主が祀る様になったり、埼玉県鴻巣市の東照宮などは家康が腰をおろしたという
茣蓙がご神体になっているところもあると聞きます。
戊辰戦争の時、日光東照宮のご神体と家康の遺品を官軍にわたすまいと
逃げた時の道筋には、私のホテルの近くの栗山東照宮や仙台市内の
東照宮もあります。
東照宮再発見(高橋晴俊 著 栃木新聞社)によると東照宮が一番多い県は静岡
次が東京・埼玉とつづく。東照宮がない県もあります。
それは岩手・宮崎・沖縄の三県であるとのこと。
かつては北はエトロフ島にもあった。現存するのは最北が函館、最南が
島原であるという。
当社にお泊りになり、当社の手配で『特別なご祈祷』を日光東照宮で特別にされては
いかがですか?
特別な年になりますよ。ご予約の時 お申しつけ下さい。