↑↑ ホテル鬼怒川御苑 売店らっきょうの話です。
辣韮・薤・辣韭 漢字ではこう書くそうだ。
このらっきょうのことが、原因で栃木県内の土産物(みやげもの)を扱っている
ホテル・旅館・ドライブイン・その他が大さわぎになっています。
栃木県の漬物は全国的にも有名であります。
私のホテルの売店でも漬物は有名菓子等と肩を並べ、売れ筋のひとつとして
大きな売場面積を占めております。
大根とかきゅうりとか漬物の材料は多々ありますが、この栃木のらっきょうの
漬物が今をときめく中国でとれた らっきょうであると報道されたのです。
栃木のらっきょうの生産高は一番の生産地 鳥取県に比べると10分の1以下
であります。鳥取が一番多く、あとに続くのは鹿児島・宮崎・福井 等々である。
おそらく業界では栃木のらっきょうは生産高に比して漬物の出荷量が
多過ぎるのではなかろうか と憶測されたのではないかと考えます。
今回の偽装の発覚のキッカケは「原材料がおかしい」という匿名の情報提供が
農水省に入ったのが最初。
そして今年に入り、ある県の消費者から「原材料産地がおかしい」といった
情報が県に入り、立ち入り検査を実施したところ偽装が判明したという。
つまり栃木県で採れたらっきょうだけでは、こんなに出荷は出来ない筈である。
そうかといって栃木県にらっきょうを多量に売っている県はない。
それならば中国からではないか という論理になったのでしょうね。
誤解のない様に言っておきますが、確かに中国産のらっきょうを国産と
偽装していましたが「毒入り」ではないことだけは確かですので念の為!
売り過ぎたのですねェ。全国11県で販売していたというのですから。
矛盾をひとつ・・・・・らっきょうの原産地は中国 コレ、ホンと!!