
春の遅い鬼怒川温泉(標高 400m)にも やっと桜が咲き始めた(4月7日)
当り前のことだが、この年令まで毎年見ている桜だが、見てあきることがないですね。
うまくしたもので見あきる頃には、みずから散ってみせるのだから潔い(いさぎよい)
という日本語そのものですね。
先日テレビで桜の特集をしていた。
奈良の男性だったと思うが桜の専門家(桜守り・さくらもりというらしい)が
含蓄(がんちく)のあることを話していました。
染井吉野が日本の桜をダメにした と言うのです。
どうしてですか? に男性いわく染井吉野というのは、大島桜と江戸彼岸桜(えどひがん)
の雑種なのだが、これが木の生長が早く接木(つぎき)がしやすい為
日本中の植人がこれを植えた為に染井吉野ばかりになってしまった。
本来 日本各地には各々独自の桜があったのだが、それらを復活させたい
とのことだった。
是非やってほしいものですねェ。

因みに 山桜 ・ 大山桜 ・ 大島桜 ・ 霞桜(かすみ) ・ 江戸彼岸
豆桜 ・ 高嶺桜(たかね) ・ 丁子桜(ちょうじ) ・ 深山桜(みやま)等の
種類があるそうですよ。
我が社の山桜の開花は、もう少し時間が必要な様です。