世の中には色の代名詞と呼ばれる言葉があります。
さくら色、バラ色、空色、玉虫色、顔色(かおいろ)秋色(しゅうしょく)、鴇色(ときいろ)銀鼠(ぎんねず)、柿色、柿渋色、等々ありますね(^∀^)
チョコレート色というものもあります。文字通りチョコレートの色のことなのですが、この言葉がなくなる時代がやってきました。
写真のように抹茶と温州蜜柑をベースにしたチョコレートが各々売り出されました。
包装紙だけではなくチョコレートそのものの色も抹茶と蜜柑の色ですぞ!

こんな色のチョコレートが世の中に出てきちゃって「チョコレート色」は文字通り「顔色(がんしょく)無し」ですよ。
では今後チョコレート色は何と言ったら良いのでしょうか(?ェ?)
これからはカカオ(cocoa)だけで出来たチョコレート色、あるいは昔ながらのチョコレート色と丁寧(ていねい)に言わないといけません。
面倒な世の中になりました。政治がわるいのですよ、政治が……。