6月14日東京でおそらく最後の開業となる地下鉄「東京メトロ副都心線」が走り出した。
文字通り「乗り遅れ」ない様に乗りに出かけた。
今回新駅が2つ出来た。そのうちのひとつが「雑司が谷(ぞうしがや)」駅だ。

この駅には《恐れ入谷の鬼子母神》で有名な鬼子母神神社がある。
「恐れ入る」の洒落(しゃれ)「入り」を地名の「入谷」にかけ、江戸人の信仰を集めて有名な「鬼子母神」が鎮座ましますところであります。
私の家からそう遠いところではありませんが交通が不便だったこともあり、大変な賑わいのある
神社ではなかったのですが今回の地下鉄開業で人でごった返しておりました。
今回気づいたことがあります。
写真でお分かりの様におやしろの正面額の鬼子母神の鬼の字には「´」がありません。
もうひとつ参道のけやき並木が東京都の天然記念物となっているこの石碑も「´」のない鬼です。

一方「法明寺 鬼子母神堂」という石碑の「鬼」は普通の鬼です。

一体どっちが正しいのでしょう(´∀`?)
一説には鬼がお釈迦様の教えを受け改心したので鬼の字から「ツノ」をとり「ツノ」のない鬼にしたというのですが・・・・・・。
もうひとつ
鬼子母神はお釈迦様の説教の中「法華経」というお経の中に説かれる神様です。
名前をサンスクリット語でハーリティ(Hariti)といいこれを訳して鬼子母神と音訳したとあります。
ということは仏教ではないのかと疑問が湧きますよねェ。
しかしここは神社なのですょ。
神仏混淆(しんぶつこんこう)の神様なのせしょうか、どなたかお教えを・・・・・・(´;Д;)
木兔・鴟鵂;・角鴟どれもみな「みみずく」という字、薄(すすき)で作った「みみずく」がお守りです。