サプライズという言葉が流行っていますね。おどろきって言うのでしょう。
このサプライズが我が社に起きたというかあったのですよ。
6月末に女将が私に
「1週間 休暇をほしい」 と言ってきました。
随分休みをとっていなかったので「どうぞ、ゆっくり休めよ」と何気ない会話でした。
子供にでも会いに行くのかなァ 位に思っていたら何とアメリカのシアトルにイチローの試合を見に行ったのですよ。
今日から大リーグのオールスターズが始まります。
ことの発端はイチローが大リーグに行くことになった7年前『その時 歴史が動いた』のだって彼女は言いましたよ。
メジャーに行く気持ちをイチローがテレビで
話したのを聞いて心に響くものがあったそうです。「私が行ってあげなくては→行かなくちゃ→私が行かなくちゃ」となったんですね。
知らなかった そんな女性だったなんて。四六時中一緒に居る様な仲なのに・・・。
まさにサプライズですよ!
そして1週間が経ちました。写真にある様に着物姿でシアトル セーフコフィールドに現れたのですね。天然の芝生に感動し、選手と観客の一体感に酔いしれ、巨大なポップコーンにあきれて、とにかく毎年行くのは「イチローがフィールドのキャンバスに何を画いてくれるのかが楽しみで出かけます」とのお言葉!
出来ることなら、アメリカに住んでイチローの全試合を観戦したいと宣う(のたまう)のですよ。
「おっかけ」などと云う軽いものではありませんな、これは・・・。イチローのことなら何でも知っている。そりゃ当然でしょう。
だが 私にしか知らないエピソードをここで聞かせてやろう。
1661年(寛文 元年)に開業した浅香工業(大阪堺)って会社が日本で初めてショベル)
(シャベル、スコップ)の試作に成功。
現在もショベルのトップメーカーとして国内のシェアの半分を占めている。
このショベルをイチローを生んだ愛知工業大学名電高校の野球部が練習の時に浅香工業製のショベルを使用しているという。
部室に常時50本程あり、監督の号令一下 選手達はいっせいにショベルを手に飛び出してゆき、バットの様にビュンビュン振り回すのです。ユニークなトレーニング方法で有名な監督はバットスイングの練習にショベルをとり入れているのですぞ。新入部員は必ずショベルを一本購入することになっており、鈴木一郎少年もそのひとりなのです。
イチローの原点にショベルあり 「野村進著 千年、働いてきました」より
この位のエピソードを知らなきゃダメだな。
それにしても凄い社員が居りました。
「イチロー&我が社の女将」のコメントありがとうございます。
女将もイチローのファンに出会えて、とても喜んでおりました。
女将が「何かの用事で鬼怒川にお越しいただく機会がございましたら、一緒にお茶を飲みながら大ファンのイチローさんのお話しをしたいです!」と言っております。
従業員一同 心よりお待ちしております。
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