どのような職業にも職業病というのはあるみたいですね。職業病とは云えない「リュウマチ」などという病には病院によって「友の会」というのがあって、いろんなことで助け合っているといいます。 旅館にも職業病があるんですよ!接待さん達は日常的にお座敷を膝をついたまま移動するつまり、座った姿勢のまま動き回る訳です。その為に永年この仕事をしていると皆、膝がおかしくなるのです。現在、膝を痛めて病院通いしている従業員が女将さんも含めて5人居ります。鬼怒川にあります獨協医大の外科の同じ先生にかかっており、必然的にこの5人が「友の会」になるのです。「友の会」とつけると会長が必要になります。 当社に男性で膝を痛めている社員が居りまして、彼がその会長を務めております。私の右腕であります並木という名の常務取締役総支配人です。そして、彼の通っている病院も獨協医大であり、お医者さんも一緒です。彼の膝痛の原因は、学生時代のバスケットの後遺症であると本人は云うのですが、医者も私もその体重にあると診断しております。注射は痛いらしいですよ。本人もやっとそれを自覚した様で先月「ナントカカウボーイ」という器具を買い込んで来ました。毎朝、あの西部劇のジョン・ウェインになった気持ちで小一時間 馬上の人になります。はたして、会長職を辞められる体重になるかどうか私も興味津々であります。追って、その後のご報告をしたいと思います。