秋明菊(しゅうめいぎく)&千日紅(せんにちこう)
写真をご覧下さい。
白い花と紫紅色の花弁が秋明菊です。
紅色の丸いのが千日紅、千日草ともいうそうです。
いずれも当社 社員の家の庭に咲くものです。
「秋明菊」は各地に野生化している ということですから
皆様の周辺にも咲いているかもしれませんよ。
京都 貴船山に多く咲くので、キフネギクともいうそうです。
「野菊」という花はあるのかどうか、小説に出てくる名前だけなのか
昔から気になっておりました。
当社の花識者に聞きました。
「野菊」という菊はある(ノコンギク)
しかし現在では菊の野生種はないと思う。ほとんどが観賞用に
品種改良・栽培されているものだ とのことでした。
「千日紅・千日草」
「千」という字がつくと気宇壮大になりますよ。
千載一遇(千年に一度会えるかどうか・・・)
千古不易(時間が無限・・・)
「千」はとてつもない位ながい時間とか、いくつあるか分らない位の
数を表わす時の言葉です。
だからといって千日紅(花の咲く期間がながいのでこの名がある)は
ちょっとオーバーではないでしょうか。
千の極めつけに「千紫万紅」という言葉があります。
いろとりどりの花が一面に咲き乱れるさまを表わすのですが
ここ鬼怒川の春・夏・秋はまさにこの千紫万紅 であります。
そして今は「錦秋の真最中」です。
おいでになるなら今です。
「秋の花シリーズ」は今日で終りです。
お読みいただきありがとうございました。