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Nikolai Rimski - Korsakov (1844〜1908)

リムスキーコルサコフといえば交響組曲 シェラザードでしょう。
私が中学生の頃、岩波出版の「千夜一夜物語」 全15冊位 
だったと思うが、この本にのめり込んでいた。

見たことのないアラビアの風景を想像しながら読んでいた頃、父の友人が
我が家を訪ねてくれた。
どうしてこのレコードを土産に選んでくれたのかは不明だが「シェラザード」を
プレゼントしてくれた。

「シェラザード」は千夜一夜物語を題材に書かれた曲でヴァイオリンが
活躍する曲であります。
今でも時々聞く曲です。100年前に作曲された曲なのですねェ。

7月には読響が小林研一郎 指揮  アリーナ・ポゴストキーナの
ヴァイオリンで東京芸術劇場 サントリーホールで聞かせるそうです。
是非行きたいですね。

コルサコフについてちょっと・・・・
音楽家の前に海軍の軍人でありました。
遠洋航海中に作曲を勉強 27才の時、素人(しろうと)同様のコルサコフを
サンクトぺテルブルグ音楽院が作曲科教授として迎えたことが世に出るきっかけ。

教え子にバレエ ロミオとジュリエットの作曲家 プロコフィエフが
そして、ストラヴィンスキーらがおります。


2008.04.16

「英語教育」

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4月3日 文部科学省が写真の様に「小6 英語で夢語る」 というタイトルで
6年生終了時点で英語を使って遊んだり、自己紹介できたりすることを目指す という。

良いことですねェ〜。 更に文法・筆記は教えないと云います。
ますます良いですねェ。 
思い返せば我々の時代は文法から英語に入ったのが、間違いだったのですよ。
だから今 話せないのですよ。

赤ん坊の時 日本語を文法から教える親が、どこの世にいますか?
2011年には必修化されるそうです。

しかし、ちょっと心配なことがあります。英語のそれを誰が教えるのですかね??
小学校の先生って英語を教えたことあるのですかねェ。
イエ、英語に限らずです。

今 我々が悩んでいることがあります。
現在 ホンコン ・ 台湾 ・ 韓国  等々から多くの観光客が来てくれます。
出来れば彼らの国の言葉で、せめて「いらっしゃいませ」 「ありがとうございました」を
言ってあげたいと思って先生を探すのですが、これがなかなか居ないのですよ。

文科省の企画は素晴らしいと思いますが、同時に先生を探すことが先決じゃないかな
と思いながら、この記事を読んでいました。

英語 ・ 中国(広東語) ・ 韓国語  等を話せて、ホテルで働きたいという方
募集しています。 来々。

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私は学校法人 宇都宮学園理事長(文星芸術大学 宇都宮文星短期大学)
上野孝子先生の描く絵のかくれたファンであります。

80才代の理事長先生であります。
先生の絵の中に私共のホテルの一室から見た鬼怒川を描いた絵があります。
『春の鬼怒川です』 (写真↓↓)


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この絵に限らず、先生の絵は春霞を思わせる様な淡い色彩の人の心を
ほんわかさせるものが多いのです。

そして「大谷川の秋」  「朝もやの鬼怒川」 等
この地の作品が多いのがうれしいですね。
見ていると「行雲流水」 という言葉が思い浮かびます。

彼女の絵を15点程お借りをして、ロビーをギャラリーにしました。
春まだ浅い鬼怒川で、こんな淡い色彩の絵を楽しむのも良いのではないでしょうか。

4月25日(金)まで開催しております。
どうぞお越し下さいませ。

2008.04.11

「桜の個性」

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春の遅い鬼怒川温泉(標高 400m)にも やっと桜が咲き始めた(4月7日)

当り前のことだが、この年令まで毎年見ている桜だが、見てあきることがないですね。
うまくしたもので見あきる頃には、みずから散ってみせるのだから潔い(いさぎよい)
という日本語そのものですね。

先日テレビで桜の特集をしていた。
奈良の男性だったと思うが桜の専門家(桜守り・さくらもりというらしい)が
含蓄(がんちく)のあることを話していました。

染井吉野が日本の桜をダメにした と言うのです。
どうしてですか? に男性いわく染井吉野というのは、大島桜と江戸彼岸桜(えどひがん)
の雑種なのだが、これが木の生長が早く接木(つぎき)がしやすい為
日本中の植人がこれを植えた為に染井吉野ばかりになってしまった。

本来 日本各地には各々独自の桜があったのだが、それらを復活させたい
とのことだった。
是非やってほしいものですねェ。


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因みに 山桜 ・ 大山桜 ・ 大島桜 ・ 霞桜(かすみ) ・ 江戸彼岸 
豆桜 ・ 高嶺桜(たかね) ・ 丁子桜(ちょうじ) ・ 深山桜(みやま)等の
種類があるそうですよ。

我が社の山桜の開花は、もう少し時間が必要な様です。



 

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2ヶ月程かかったレストランのリニューアル工事が完成し、4月3日から「朝食バイキング」
をスタートさせた。

食事の品数は常時 80〜90品目を用意した。
栃木県の郷土料理 「しもつかれ」 も当然あります。

今まで洋食はなかったのですが洋食の調理人を採用し、今回の目玉としました。
ソーセージ・玉子料理・スパゲッティー・ポテト料理 等  
内容、品数共に充実させました。

開業初日で、面白かったことがありました。
玉子のコーナーに「ちゃぼの温泉玉子」 というのをお出ししたのですが
これが好評で40分で完売!   調理をあわてさせていました。


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パンコーナーの一部が間に合わなかったのですが、月内にはパン焼器も入り
焼きたての数種類のパンをお出しできます。

ヨーグルトのコーナーも「売り物」のひとつ  自信のあるところです。


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今年も来ていただきました。
「一橋大学 新入生歓迎クラス合宿」 という文字通り一橋大学に入ったばかりの
学生 1350人 が、怒涛(どとう)の様に押しよせてきました。
バスの数  26台

このおどろくべき数をコントロールするのは「生徒会」ということに
又 又 おどろきです。

生徒会が自主開催という行事なのです。
ホテルに来て何をするのかというと・・・選挙管理委員会合、スポ大会合
オリ長会合 といった名の委員会を作り、年度行事を決めるのでしょうね。

先月も「関東学生英語連盟」 という東京大学を主力に各大学の英語クラブが
集合して、560名の会合がありました。

我々の時代には考えられない学生達の統率力と組織力に目を見張る思いが
しますね。
若い者・・・・・・。などと言っていちゃおられません。

計画から実行まで一年がかりでやっている様ですが、旅行会社もびっくりする程の
計画の緻密さです。

ともあれ、彼等が卒業して社会に出て活躍する時代が間もなく到来するであろうと
考えると日本の将来に悲観なことは、なさそうですぞ!

期待しましょうよ! 若い力に!!


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2008.04.04

「看板」

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↑↑  修理前



3月10日にご紹介した爆弾低気圧による被害にあった正面玄関の看板が
やっと元にもどりました。

通常ならもっと早く直るようでしたが、爆弾低気圧でこの様な被害を
受けたのは我が社だけでは当然なく、一帯が被害を受けたとのこと・・・
となると台風のあとの大工さん不足と同様のことで、職人さん達が引く手あまたで
あったという。

看板のことなので、職人さん達が優先してくれた様です。

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↑↑  修理後



新しく瓦も焼きました。土台も従来より10cm程 深く埋めました。
金額は相当なものです。

看板同様 新しい気持で出直しましょう。



2008.04.02

「施主検査」

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ライブレストラン鳳凰のリニューアル工事が90%まですゝみ
昨日「施主検査」が行われた。

施主検査っていうのは、私「施主」であるホテル側が工事についてOKを出すか
出さないかの検査を言います。
前日に保健所の検査も終了しているので、その点については安心である。

設計・施工の大成建設の皆さんとすみからすみまで点検した。
何点か注文・手直しがあったが、おゝむね発注通りの出来具合であった。
残る4日間で手直しをして、3月31日 引き渡しと決まった。

今日 現在の写真をご覧下さい。 もちろん以前の写真もです。

工事前のレストラン

↑↑  工事前




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↑↑  施主検査 直後



和食・洋食が4月3日からスタートし、中華は5月初旬になる予定です。
料理が始まりましたら、又お知らせ致します。

2008.03.31

「入社式」

4月1日(火)は我が社の入社式であります。
今年の高卒新入社員は14名  北は青森、南は沖縄から来てくれました。




生まれた年を聞いてびっくり!平成元年生まれ とのことです。
昭和も遠くなりましたねェ。

昔 ホテルニューオータニに勤めていた頃の入社式で「今年の新入社員は何年
生まれなのか?」って人事の者に聞いたことがありました。

答えは「今年の新入社員は昭和39年生まれですッ」って聞いた時は
同期の数人と顔を見合わせたが、声にならなかったことをおぼえている。

昭和39年というのは自分達が入社した年代なのだ。
時代の流れは早い。つい「この前」亡くなった小渕さんが「平成」と書いて
「へいせい」と読みます なんていっていたのに、その時 生まれた子供達が
我が社の星となるのですぞ!!

我が社がどんな社会状況に突入していくか予断の許さないところだが
間違いのない会社経営を心掛け、次の世代に引き継がないといけません。
このことを自分自身に言い聞かせる日でもあります。

新入社員 入社おめでとう
入って良かったと思う会社にするから、みんなも努力するんだぞ!!


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婿、聟、女婿

経営指導をしているホテルエクセル岡山(須藤圭爾 社長)に4年程在籍した
男性社員が名古屋に婿に行くという。
仕事の出来る男で社長も幹部候補生として育てていました。

「ムコさん」という立場になる人のタイプというのは私の頭の中では何となく
“こうあるべき男”という固定観念があったが、この男にはそれが当てはまらなかった。

「小糠(こぬか)三合あったら婿に行くな」
「小糠三合あるならば入り婿すな」       
等々 昔から婿入りを積極的にすゝめることわざとか言葉は見当たらない。

昔 ホテルニューオータニにいたころ、5才位上の同僚が成田山新勝寺の門前の
土産物店にムコに行った。
ムコの身だから致し方ないのだろうが、世の中が観光で忙しくなる時に必ず
休むのである。

盆、正月、年末 こっちも観光業だから同じ日に忙しくなるのですよ。
東京の浅草寺も365日のうち200日位は大小のお祭りをやっていますが
成田山だって負けてはいない名刹です。

そのうち仲間うちから「ムコに行ったところに勤めたほうが良いのでは」
という意見が出始め 結局そうなった。
世の中には成功しているムコさんはたくさん居る筈ですよねェ。

女婿だけで何代も続いている商家や地主もあります。

どうかこの男がその成功する部類に入ることを祈っています。

来月のことなどですが、ムコに行く奴への祝電は初めてです。
祝電の内容を考えると頭が痛いですねェ。
NTT東日本 編 「電報文例集」には「ムコ入り」をとりあげている文例はないのです。

いっそのこと
『おめでとう!早く男の子種を2〜3個残して帰って来い』とでも打電しましょうか。